と言うわけで、洗脳されてない方のオセロね。
けいおん作品がまたもや、OBさんから届きましたんで (*゜д゜)フ それで更新であります。
「セリフを入れてみてー」と、ムチャ振りをされたので(笑) けいおんが放送してた当時を思い出しつつ、脳内キャラでセリフも追加…。
それでは ヽ(´ー`)ノ どうぞー。
唯「じゃーん! 物置を漁ってたら、これ、出てきたよー。
ねぇねぇ、和ちゃん。 オセロしない?」
和「…いつもながら突然ね、唯は。
私、この本を今日中に読んで返さないといけないんだけど…」
唯「それなら、読みながらでもいいよー?」
和「……ふぅ、分かった。 それじゃ一回だけよ?」
唯「じゃあー、わたしが黒で先行ね? まずはココ…」
和「…イキナリ角に置いたらダメよ?」
唯「…アレ、見てた? えへへへ…じゃあ、チャンと真ん中に置くねー」
唯「ここに置いて、黒にパタパタ…っと。 うん、すごいよー、黒、すごく増えたよー。
えへへー、和ちゃーん。 そろそろ本気、出した方が良いんじゃない?」
和「そうね…じゃあ次はココに」(冷静)
ムギ「はい、お茶どうぞー。 どう? どっちが勝ってるの?」
唯「あっ、ありがとー、ムギちゃん。 勝ってるのはモチロン……って、あ、アレ?
いつのまにか、白の方が多く…?」
和「…それじゃあ、次はココね」(パタパタパタ)
唯「……あ、あううぅぅ…? ……な、なんか物凄く真っ白に…?」
ムギ「ゆ、唯ちゃん……あっ、そ、そうだ! お、お菓子! お菓子持ってくるね?
甘いモノを食べると、脳が活性化するって言うからっ」
唯「うぅ…あ、ありがとぉ、ムギちゃ…」
和「…じゃあ、次はココね」(パタパタパタ)
唯「か、和ちゃああぁぁぁぁぁぁぁんんんんんーー??」
…… そして5分後 ……
唯「…ま、負けた………真っ白に燃え尽きたヨ……」
澪「うんまあ……確かに真っ白だな。 …盤上が」
律「…てーか、真っ白に出来るモンなんだな、オセロって…」
ムギ「…ホントね。 わたしも初めて見たかも…」
梓「でも変ですね…。 和先輩って、こんな勝ち方をする人じゃないと思うんですけど。
…本に熱中してるせいかなぁ?」
和「…ふんふん…(←読書中)」
唯「トホホ……和ちゃんはチョッとレベルが高かったよ…。
と言う事でぇ……対戦相手のレベル、チョッと下げようかなぁ?」
律「……それでナゼ、あたしの所に来る?」
…って感じでしょーか(笑)
最後に映画を見てから、しばらくけいおん見てなかったが…声が脳内に残ってるモンだな(笑)
口調はチョッと違うかもだが、まあ、大まかにこんな感じかなーとゆーことで。 ここは違うだろとゆー方がいたら、添削してクダサイ(笑)
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