２００９年度、だーしゅ的ゲーム大賞

今年も、もうすぐ終わりです。　なので自分的、『今年のゲーム、Ｔｏｐ５』の発表をしときます。

あくまで、自分が今年やったゲームのＴｏｐ５なので。　今年発売じゃないのもありますのでアシカラズ。　それでは発表ー、ぱふぱふー。

①　ルーンファクトリー・フロンティア（Ｗｉｉ）

②　初音ミク -Project DIVA-（ＰＳＰ）

③　世界樹の迷宮Ⅱ（ＤＳ）

④　戦場のヴァルキュリア（ＰＳ３）

⑤　魔界戦記ディスガイア3（ＰＳ３）

一位は文句ナシに、『ルンファ・Ｆ』

プレイ時間も面白さも、自分的には敵うモノ無し。　もっと評価されても良いと思うんだが…なぜ話題に出ないのかがナゾ。　アネット可愛いよアネット　「ちびっこ言うなーっ」

二位は、『初音ミク』

予想では、『どーせ、キャラ物のクソゲだろ？』…って思ってたんだけど。　いやいや、音ゲーとしてもかなり優秀。　ミクの可愛さも反則的ですし、それを魅せる演出も神がかってる。　ＰＳＰの中に、ホントにミクが住んでるよーな感覚でした。　そして何より、ネギをチャンと振ってたのが高ポイント（ぇ）

三位は、かなり今更の『世界樹の迷宮Ⅱ』

何だかんだで、同じゲームを３本買ったのは、ＭＢとＬの季節以外では初めてですし（ぇー）　来年にはⅢが出るし、物凄－く楽しみです。　アトラスと、ひむかいさんならやってくれるっ。

四位は、『戦場のヴァルキュリア』

アニメは、ヴァルキュリアの強さは萎えましたが。　ゲームではそこまでは強くなかったので有難い。　ストーリーに若干、問題がナイ訳じゃないが…まっ、システム的に練られてたし。　かなり面白かったからヨシかな。　…ただ、ロード時間が長いのが何とも…自作に期待なので四位です。

五位は、『ディスガイア３』

これは、戦ヴァルとは逆で、ロード時間が皆無。　それ故、物凄くやり込んでしまいました。　ストーリーはかなり残念だけど、まっ、ディスガイアにストーリーは求めてないし（ぇ）　それよりも残念なのは、ＤＬでキャラが増えるとゆートコロ…。　誰もがＤＬ出来る状況にあると思うなよ、ソニー！！

…ってなトコロかな？　明日は、漫画のＴｏｐ５でも書くかなー。

えー…オマケで、惜しくも１０位に入らなかった作品を…。

■FRAGILE～さよなら月の廃墟～

フラジールは、物凄く残念。　もう少し考えれば、神ゲーになっていたが、これはホントに残念。　なにより、ヒロイン（？）の服が物凄くエロいのに（ぇ）、出番がホトンド無いっちゅーのがね…ＩＣＯ的な感じにすればよかったのに。　ラストも意味不明だったし、かなりウツな表現で終わってたのも残念。

■アマガミ

基本に忠実なギャルゲでした。　そこまでは自分好みだが、主人公があまりにも犯罪者なので、途中からついていけませんでした…。　絵は好みなんだけど、キャラはクセありすぎ。　メインヒロインがアレって…まあ、需要はあるのだろうが。　メインヒロインが、彼氏持ちで非○女だった下級生２を思い出す……そーゆー子がいてもイイが、ナゼメインヒロインに…と、言いたい。

■ドラクエ９

ん…まあ、面白かったけど。　ナゼか、ハマりませんでしたとさ。　…やっぱり、キャラのＣＧが…どうせなら、ドット絵にすれば良かったのに。

■真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー

いやこれは、面白いよ。　今もチョコチョコやってて、３０時間オーバーしたけど、まだ最後が見えない。　…５０時間は楽しめそうだ。　悪魔合体は鉄板だね。　今は、ティターニアを使ってます。　…鎧の換装をして欲しい（ソレ違うから）

■ＦＦ１３

…これは凄まじい勢いで残念。　いやなんてーのか、ストーリーとキャラとセリフがクサすぎる。　特にスノウ、偽善さと変な正義を振り回す暑苦しさで、カズキを上回るキャラが現れるとは…（ぇ）

ムービーでストーリーとＣＧを魅せるゲームなのに、そのストーリーが残念なのはガッカリ。　一本道すぎるのは気にはなったけど、自分的にはグッジョブでした（←方向音痴）

■ラブプラス

実は発売日に買ってました。　…買った時の店員さん（♀）の視線の冷たさが、今でも忘れられません（ぇ）　絵が（ＤＳにしては）凄く綺麗で、キャラがとても可愛くて、生き生きしてるし。　話題になるのも分かるんだが…自分的には、そこまでハマらなかった。　…ナゼだろう？　と言うか、リアルタイムモードとか、めんどくさ過ぎない？